浪人は辛いのか 実体験を感じて

そんな浪人のイメージをリアルな体験とともに想像してください。
浪人=つらい
この等式はある程度あっています。
11月30日までは以外にも辛さは感じず、成長している自分を実感していました
辛さのスタートは11月30日の夜。
明日から12月に入るというプレッシャー、焦り。これやばいです。
 家族に浪人の不満や不安について触れてこなかった私でも、思わず兄に泣きつくほど辛く、二浪も考慮しないと壊れそうなくらい震えました。
 

共通テストの練習で適当に覚えて、実践していなかったのが原因です。

共通テストが安定しさえすれば、これほど辛いものではなかったのかもしれません。

(この記事は最も実践してください。理系生は古典、地理に助けられるかもですよ)

hatomedia.hatenablog.com

 

浪人で辛かったこと
  1. 正月、自習室が閉まっており自宅勉強になることからの不安やはかどらないことへのストレス
  2. 正月、同級生は楽しくガキ使を見てるんだろうなぁって感じたこと
  3. 共通テストで思うように点数が取れない
  4. 本番合図前の時間は地獄(浪人したことを悔やみ、どこでもいいから大学に所属させてください。と感じました)
  5. 自習についても、教材を開きたくないし、開いてもペンを握る勇気が必要に感じた

 

特に4番は今でもトラウマになっている。5番は慢性的。