勉強・受験の本質

受験とは毎日真面目に自習室に行って、参考書をやって,,,,,,

受験本番のときには、きっとできるようになっている自分がいる。

そんなふうに思っていませんか?

受験は甘くないんです。

参考書→過去問、本番じゃないんです!まるで積み上げ式のようにレベルアップしていくのではなく、、、

志望校の赤本、共通テスト過去問から眺めて、今自分に必要な力はなんだろうを埋め合わせていくものです!

そのほかにも、、、

  1. 手を伸ばしすぎず、徹底的に苦手、必要な単元を潰していく
  2. 模試は、本番での自分が現れるので休憩時間にはメモとして、受験時の心情や癖など自身の思考停止パターンを
  3. 把握して日頃から直す様に行動を変えようとしよう

基礎(知識としてはあり、運用としては不十分な段階)づくりは、1週間で終わらせろ!(3単元ぐらいを一気に片付ける)

4.共通テストを最優先する

→共通テストの点数で出願する大学だ決定される意識を持つ!

⑤一冊の大好きな問題集を思考の軸として、過去問で解けない部分を補填するツールにする

⑥一日一科目、必要な分野から1週間などの期間を設けて潰す!

→1教科にすることで必要な分野のコツを言語化できるようになる

⑦難問題には手を付けず基礎〜標準な的で思いつきそうである問題を徹底して固める

⑧合格を徹底的に信じよう!

受験を通して自身の思考や癖を分析していくことは将来の自分の生き方を修正してくれる唯一のツールです!

なので思考はとめないでください!チャレンジしようとしている君を心から応援しています